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宝石たちのストーリー

エンゲージリングやマリッジリングは、幸せな二人が永遠の愛の証として交すものです。
その昔、古代ローマ時代には、恋人たちの間で、丸い形が終わりの無い愛を表わすとして、 鉄の輪が交されたそうです。左手の薬指にはめるのは、この指は愛の宿る場所であることと、 心臓、つまりハートを支配する指と考えられていたからなのだそうです。 そんな終わりの無い愛を誓う指輪には、お二人の想いにぴったり合った個性的なものを選んでいただきたいものです。

エンゲージリングやマリッジリングは、幸せな二人が永遠の愛の証として交すものです。 その昔、古代ローマ時代には、恋人たちの間で、丸い形が終わりの無い愛を表わすとして、 鉄の輪が交されたそうです。左手の薬指にはめるのは、この指は愛の宿る場所であることと、 心臓、つまりハートを支配する指と考えられていたからなのだそうです。 そんな終わりの無い愛を誓う指輪には、お二人の想いにぴったり合った個性的なものを選んでいただきたいものです。

結婚式はもちろん、結婚記念日や誕生日など、いろいろなアニバーサリーにプレゼントされる数々のジュエリーたち。 日本では、12年目の結婚記念日に贈る宝石として、初めてめのうが登場します。 そして、25年目の銀婚式に贈るシルバー、30年目に贈る真珠、 50年目の金婚式にはゴールドを贈る習慣があります。 最近では、結婚式10年目に小粒のダイヤモンドをちりばめたエタニティ・リングを贈るのも流行しているようです。